「美術家の才能」は「ブルームバロウ」に収録された赤のレアのクラス・エンチャント。手札の入れ替えなどが容易になるエンチャントでこれがあるのとないのではデッキのまわりかたが大きく違うと墓地肥やしマンは皆思ってるはずです。

カード自体は①赤の2マナですごく出しやすい。でレベル1が
あなたがクリーチャーでない呪文1つを唱えるたび、カード1枚を捨ててもよい。そうしたなら、カード1枚を引く。これです!これ!
さらに②赤でレベル2になると
あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるためのコストは①少なくなる。
②赤でレベル3にすると
あなたがコントロールしている発生源1つが、対戦相手や対戦相手がコントロールしているパーマネントに戦闘ダメージでないダメージを与えるなら、代わりに、それはその点数に2を足した点数のダメージを与える。ここもグッとくる!
結局はクリーチャーでない呪文に反応してルーティングできるためクリーチャーデッキはそこまで相性良くないので、主に使うのはジェスカイ「全知」デッキ。これが出ている状況で手札に「全知」があり、「救助用ボート」が唱えられるマナがあれば、そう、たとえ墓地対策されていても救助用ボートを唱えるスタック中に全知を落としその対象を全知にすることで全知がいきなり出せちゃうんです!もちろんその状況でも相手が妨害することはできたりしますが、「安らかなる眠り」などの置物墓地対策やってぼーっと慢心しきっている相手に対して刺さりやすいのが最大の功績です。
思えば「ブルームバロウ」はこの才能サイクルのエンチャントがすべて結構使えてどれもこれもお世話になってきたので、つくづくいいセットだなぁと思うのです。かわいいし。